ライナーノーツ翻訳しました

関西でクラシックなどの演奏の高音質レコーディングを得意とするWaon Recordsさんというレーベルがあります。
その生演奏の録音の技術を活かしたジャズCDもプロデュースされています。

ここ数年こちらのジャズCDのライナーノーツ翻訳をお手伝いさせていただいているのですが、新作である安次嶺悟さんのTo Sing From Memory が七月九日にリリースされます。

元のレビューを訳していて何度も《歌う》という言葉が出て来ましたが、

実際に音源を完成後聞かせていただいて、流れていく繊細な演奏が本当に素晴らしい胸が暖まるCDでした。
こんなに素敵なCDが世に広まるお手伝いをできて本当に嬉しいです。
皆さん是非聞いてみてくださいね。
予約・購入方法は以下のサイトからどうぞ。
http://waonrecords.jp/index.html
私の名前も中のブックレットに載ってます♡

そして、出張録音のページも今拝見したのですが、とてもお値打ち!コンサートホールでの演奏の素晴らしい響きそのままを録音に残したい人は是非見てみて!
http://waonrecords.jp/concertrecordingprice2017.html

そして、ちゃっかり自分の翻訳の宣伝もしますと、
わたしの受けるご依頼は、英語から日本語への(英日)翻訳は企業様向けの内部資料やPRブログ翻訳が多いですが
日本語を英語にする(日英)翻訳は、アート・音楽系の翻訳を中心にご依頼頂くことが多いです。

日本語ならではの繊細な表現。

たとえ主語をすっ飛ばしても、日本語を理解する人間同士なら通じてしまう、
そんな「聞き手の行間を読む能力ありきの」日本語の中身をきちんと英語で伝えるために、かなり詳しく原文の確認を行います。

(翻訳事務所だと間にコーディネーターが入るため、この辺で行き違いや、翻訳が保守的になり、固い物やスタイルの違う物になることもあります。)

お客様の求める文章のスタイルを詳しく確認し、翻訳の初稿入稿後も、お客様の好みの言い回しなどを確認しながら、最終的に納品へ進みます。

企業案内やプロフィールなども、一度訳したら長く使えるものなので、とても手頃だと思います。
(ご希望に応じて、自分で以降応用で使えるように簡単な翻訳用語集も作成してお渡しします。)
興味ありましたら是非ご覧くださいませ(^^)

現在、ご依頼のリピート率は日英翻訳に関しては、9割以上のクライアント様にリピートしていただいています。
英日翻訳に関しては、NDA(機密保持契約)を締結し、継続してご依頼いただいてる企業さまが二社ございます。

google docsやgoogle ハングアウト(ビデオチャット)、そしてビジネス用paypalも利用可能ですので、
遠方、海外からのクライアント様にもお待ちしております☆
料金などは下のページをご覧下さいませ(^^)↓

初めまして!

こんにちは。初めまして。
石渡悠起子と言います。

このたび英語学習と翻訳の仕事のウェブサイトを立ち上げることにしました。

ここで自己紹介を一つ。

わたしは日本の高校を卒業し、2003年からNYの短大へ進学。

卒業後、四年制大学に入学し、準主席で卒業。
音楽やりつつ、2012年に日本へ帰国。
TOEICは随分昔ですが、2010年の初回受験で990点取りました。

今は歌を続けながら、
企業やアート団体などに向けて英日翻訳と日英翻訳を提供しています。

何年も音楽と翻訳の仕事を続ける一方で、
「私が本当に淡々といくらでも皆の役にたてること、何だろう?」

そんな風にずっと考えていました。

 

 

そんな中。

ここ最近英語を教えて欲しい。
この英語のニュアンス合ってる?

等々、聞かれることが沢山。

もしかして、いや、きっとこれも人の役に立てる事かも知れないな。

そんな風に素直に思うようになりました。

 

ここで皆さんに向けて発信するブログが、少しでも英語へもう一度触れたり、もっと好きになるきっかけになればと思います。

そして、わたしがかつて音楽で留学したように、
英語を皆さんの夢を掴む「道具」として身につけてもらえたらこんなに嬉しい事はありません。

これからどうぞ宜しくお願いします!

 

石渡

【お知らせ】シンガー向け発音レッスン開講しました。

こんにちは。

このブログを書くわたくし石渡悠起子は、実はシンガーです。

声楽のトレーニングの基礎はアメリカで学んだ経験を活かし、

シンガー向けに全三回コースの発音レッスンを作りました。

こちらは文法コースと違って、正しい発音の際の舌と頬、口まわりの筋肉を、鏡などを駆使して学んでいく、肉体派のレッスンです。

三回のコースでは基礎を学び、その後オプションで、
特定の楽曲の発音を見るフォローレッスンをいたします。

とりあえず「お前の発音はどんなもんだ」

と、みなさん思うかと思いますので私の英語楽曲の音源を貼っておきます。

SNOW-THE BOOK OF YUKI&THE CUTIES by Yuki and Cuties | Free Listening on SoundCloud

このコースでできるようになること

  • 文法の事はとりあえず忘れて、
    英語の文章をIPA(International Phonetic Alphabets. 俗にいう発音記号)を使って発音できるようになる。
  • 日本語と特に大きく異なる発音記号が読めるようになる。
  • ライブやレコーディングに挑む際に、フレーズの終わりまで言葉がオーディエンスに届くようになる。
  • 母音の発声を活かすことで、歌う際にさらに息を使うようになる。
  • 英詩に曲をつける際、自然な抑揚を学ぶことで、スピーキングに近い自然なフレージングが可能になる。
  • 不必要にRを歌わなくすることで、頑張って英語で歌う際に籠もりがちなトーンを明るくする。
  • 英語ネイティブの人があなたの歌を聞いて、なんて歌っているかわかるようになる。
  • ネイティブの歌を聞いていて、なんて歌っているか聞こえるようになる。

各回の概要はこちらです。

1)    母音

2) 子音いろいろ

3) 復習・実際のフレージング

個人 発音レッスン
場所:たまプラーザの個人教室

時間:2時間(途中10分休憩)× 3回

費用:24,000円 (一回あたり8,000円)

※都内のリハーサルスタジオでの実施は、
レッスン費用とは別途スタジオ代を受講生に全額負担頂ける場合には実施可能です。
(個人練習の場合は平日で、だいたい1時間1000円前後が相場です。)

費用に含まれているもの

  • 簡単なプリント教材
  • 各レッスン後に提出いただく動画での発音添削
  • 喉にいいお茶(コーヒーは渇くのでレッスン中は出しません)
  • レッスンの動画撮影(どうしても苦手な発音などの要所だけをおすすめします)

お持ち頂くもの

  • A4紙の挟めるバインダー(自分で教材を作っていただきます^^)
  • 赤ペン
  • 鉛筆
  • 消しゴム
  • 手鏡(B5サイズくらいの自立できるタイプがベスト。無ければ手の平大のもので構いません)

オプションレッスン
上記4回を全部受講を終えた方に限り、
楽曲一曲分の発音とフレージングを、コーチングします。

1レッスン 60分 5000円

レッスン開始可能時間

平日

10時

14時

16時30分

*都内スタジオを希望される場合、20時からも対応可能です。

週末
要相談

お支払い方法

お申し込み後、一週間以内に全三回分を一括でお振込みください。

口座情報はお申し込みフォームを受領後、別途お送りいたします。

ご入金確認をもって、日程確定とさせていただきます。

水泳教室のように、一度自分がしっかり練習法を身につけたら、

後はどんどん自分のものにしていってください^^

言葉は、伝えるもの。

せっかくなら、伝わるように歌うお手伝いをできれば本当に嬉しいです。

お申し込みフォームはこちらから↓

https://ws.formzu.net/fgen/S15943235/

正しいマウンティングしてみませんか。

皆さんこんにちは。

今日は、久々にカタカナ語で行きます。

ずばり、マウンティング。

とっても良く聞く言葉なのですが、

どうしてもぴんと来ない。

「マウンティングする・される」

って言う度に浮かぶ図がこちら。

f:id:isitwhat:20170510224604j:plain

ひどい絵ですいません。

でも、マウント・マウンティングという言葉は、まさにこのように

上る、登る、またがる、乗る、なんて意味があります

それから、切手をアルバムに貼る、とか、ポスターを壁に貼る、指輪に宝石をはめる、などの固定するという意味や、イベントを開催するのにも使えます。

辞書も見てね。↓

mountの意味 – 英和辞典 Weblio辞書

つまり、本来はネガティブな意味ではわざわざ使わない言葉です。

では、なぜこうなったか。

総合格闘技のマウンティング、という相手にまたがって、相手の自由を奪うポジションから来たと思われます。

確かにここまでは正しい意味の一つです。

しかし、とあるきっかけで今よく聞くマウンティングが生まれました。

きっかけはドラマ?

それは数年前民放のドラマ。

女性同士がお互いを値踏みしあって自分より相手が上か下かと見定めて、
ファッション業界で火花を散らしあうドラマがあったのですが、
まさにこのドラマの中で、
相手が自分より優位に立とうとしてくる行為をマウンティング、

と例えたのが言葉が流行ったきっかけになったのでは無いかと思います。

わたしの家にテレビがないので、もっと早くにこの例えをしていた人がいたら失礼。
ただただわたしの勉強不足です。

逆に言うと、テレビや雑誌に疎い私ですら、このドラマのおかげで、

「ほー、マウンティングなんて言うんだなぁ」

(注:頭の中は上の絵)

と思ったのでした。

でも、私の頭の中のこのカタカナ語のマウンティングへのイメージがずっと馬乗りお嬢さんのままなので、なかなかしっくりこない。

後、多分自分が鈍すぎて、

「この人より優位に立とう」
「あたいはお前より上だぞ」

という力の誇示?みたいなのに、気づかないのか、

「ホントにマウンティングなんてする奴いるのかよ〜」

って思っています。

そもそも、一口に、マウンティングと言っても、

このカタカナ語、実はいくつかのタイプの人をはらんでそう…

ということで、折角なら、正しい英語で偉そうな人を形容してみましょう。

1)威張りたいあの人は bossy 

boss ボス=親分というのは、すっかり日本語でも馴染みがあると思いますが、

それを形容詞にすると、bossy (ボッスィー)という言葉になります。

親分風吹かせたがる人、威張りたがるタイプには

You are so bossy.

と言ってあげましょう。

ちなみに私がマウンティングに気づかない理由は私自身がまさに bossy で鈍いから

だと思います。態度でかいらしいです。てへ!

2) 私を見てよ!は all about me

会話をしていても、全部自分の話に持って行くひと、

自分の経験の方が素晴らしかった、と言うアピールをする人は

どちらかというと all about me タイプのひと。

It is not just about you.

あなたの話ばっかり聞きたくないわよ〜。と突っ込んであげて!

3)ラスボスの look down on

これ、もしかしてカタカナ語のマウンティングを表す

一番的確な日本語なのでは。

見下す。

です。

look down on 人

で、人を見下すという言い回しになります。

そして、これが一番思い当たるまでに一番時間かかりました。

本当は知りたくない言葉を毛布にくるむと、こんなにイメージ遠くなるんですね。

書いてて今気づいて、びっくりして、そわそわしています。

Don’t look down on other people.

他の人を見下すのはやめよう。

カタカナ語って何て便利で恐ろしいのだろうか。

こんな怖いことを、面白おかしくごまかしてくれるんだもの。

そんなわけで、わたしはこれからもカタカナ語でマウンティングは使わないと思います。

自分はせいぜい愛ある bossy 女でいたいです。

せめて自覚は持ってようっと!

おすすめのオンライン英英辞書

お久しぶりです。石渡です。

わたしは元気に生きています。

ブランクをあけてしまいました。

と言いたいところですが、

blank(ブランク)は、空間としての空白や虚ろさなどを指し、

時間の空白、休止期間は hiatus (ハイエイタス)を使います。

なので、今日からみなさんも、長く休んでしまったときは
「ハイエイタス取っちゃって、ごめんね!」

と言ってください。
みんなで使えば正しいカタカナ語が定着するはず!

休んでいる間、ブログネタも色々たまりましたので、
ぼちぼち書いていきます。

さて、最後に更新した際に宣言した通り、

今日は英英辞書について。

ある程度語彙が増えた場合、英英辞書を使うメリットは、ずばり!

「さらなる語彙の獲得」
「口語の細かなニュアンスを学習」

などがあげられます。

一般的な英英辞書出版社の、

Oxford https://en.oxforddictionaries.com/
Webster https://www.merriam-webster.com/

 

なんかも、もちろん素晴らしいです。

昔勉強してたころはさ、10センチくらいの厚さの紙のを、洋書だからって高いお金出して買ったんだよなぁあ。そんな品質も今やネットで無料なのですから素晴らしい。

しかし、私のおすすめはこちら。

www.thesaurus.com

シソーラスという類義語辞典

www.thesaurus.com

relevance (関連性の高さ)
complexity (複雑さ)
length (長さ)

という三つの要素で絞り込みや、順位を並び替えができます。
類語でもどう意味違うんだろう?ってまた英日辞書に飛んだりしていくと
どんどん語彙増えると思います。
上のリンクはなぜか enemy ( 敵 )を入力した結果です。
敵は敵でも色々あるのよ。

 

そして、語彙の美しさや文法的な正確さはともかく、口語や俗語にはこちら。
Urbandictionary.com です。

www.urbandictionary.com

 

映画や海外ドラマ、そして、SNSなどで海外の方をよくフォローする場合、

何言ってるの?ってときには、これが一番便利かな。

ただし、文法は口語でめちゃめちゃだから、信じないでね。

あくまで、口語や俗語の意味を知る近道、な感じで。

英日では俗語はやはりアルクさんが一番豊富かな。

回し者じゃないし、むしろいっそのこと回し者になってみたいものです!

今日はこのへんで。

石渡

《お知らせ》

中一から出会い直す英語レッスン
五月と六月の生徒さん募集受付開始しました。

完全個人レッスンで、教材は要望や英語を使うシチュエーションに合わせて

一人一人カスタマイズしています。

(メアリーは図書館で勉強してます、
のような意味のない、実感の伴わない例文は使いません。
生徒さんに実践で使っていける例文を、
入念なヒアリングの上、生徒さんと一緒に作りあげます。)

そんなわけで、教材や授業に綿密な準備を要するため
ぱっと見たお値段は高いですし、
たくさんの生徒さんを同時には見れませんが、
短期でみっちりその方だけを見る個人レッスンなので、
費用対効果は実はめちゃくちゃ良いです。

そして、発音や語彙をのばす、練習材料を沢山お渡しするので、

モチベーションの高い短期間で集中し、
しっかり学びある程度身についたら、自分の足で立って英語学習や現場での実践を続けたい方におすすめです。

逆に、習い事として、のんびり継続して学びたい場合や、
英語学習仲間を作りたい場合などは
英会話スクールをお勧めします^^

 

五月は、あともう一名様募集します。
六月は二名様分枠が空いています。
夏の海外旅行に向けて早急にスタートしたい方、
海外出張など仕事で必要に迫られてる方、

是非ご連絡ください。
お役に立てたら嬉しいです^^

isitwhat.hatenablog.jp

悩みもカタルシスも地味な翻訳

こんばんは。石渡です。

ありがたいことに翻訳の納品が続きまして、ブログをさぼっていました。

翻訳が捗らないので、サボりつつ久しぶりにブログを開き、

この捗らない原因と、翻訳にまつわる小ネタを今日は書いてみます。

翻訳の仕事についてはレートまで開示しているのですが、

実際何やってるの?っていうのは

結構謎じゃないでしょうか。

そもそもよく、通訳さんと間違われるしね。

通訳は、会話や会議、講演をその場で口で訳をする人。

翻訳はテキスト、文字から文字の訳をするひと。

でも、これはもうどらえもんの翻訳こんにゃくのせいにしたい。

だって本当は通訳こんにゃくだよね、あれ。

でも、アプリなどでは音声翻訳などどいう言葉も生まれてきているし、

やっぱり、藤子先生は時代の10歩くらい先を行かれてたのだろうか。

さて。

そんな地味な翻訳ですが、

知らない単語が沢山出てくる、知らない業界の訳はやはり難しいです。

何故かというと訳にかかる前のリサーチが、一定量必要だから。

未知の領域からの依頼が来るときは、

「この言葉は日英両方の言語で、この分野ではまずどんな文脈で使われるのかな」

と調べるところから入ります。

日本に戻り、ある事務所でデバイス機器の仕様やアプリの翻訳に携わったところから、

ぐっとIT業界に近くなり、

三年ほど恵比寿にある某米国系IT企業でインハウスで翻訳(要は従業員として時給で対価をもらって)やっていました。

当時IT系の翻訳にがっつり入っていく時も、やはり最初は日本語でも何のことかわからないので、めっちゃアルゴリズムやプログラミング、データベース、コードの本を読み漁りました。

ついでにコードを書けるようになれたら良かったけど、まあそれは若者に託しましょう。向き不向きが人にはある。

でも、そうやって全く知らないことを学ぶのは、渇いたスポンジに水がしみていくように、のろくても素直に入りやすい。

けれど、苦戦するのは

ある意味では、見慣れてる単語が、別の意味で使われていることを見落とす

という状況ではないでしょうか。

これがおそろしい誤訳の生まれ方、だと思います。

誤訳は、うまい訳がでず苦しんだ結果、ひねり出す意訳とは違い、

そもそも間違えているのに気づいてないから、「何かこの訳しっくりこないな」っていうもやもや感があっても、誤訳を前提に進めていくから、

気づいたときには、ボタンの掛け違いから来る、それ以降の箇所へのダメージもひどい。

という最悪なループにはまるのです。

でも、それに「は!」と気づくと

オセロのようにさーーーと霧が晴れて、何事もなかったかのように捗ったりします。

今日は神奈川は雨ですが、

そんな霧が晴れて欲しいな…と思いつつ、訳する日でした。

結構一晩寝ると、分かったりするんですけどね。

問題も、解決も、ひたすら地味ですが、話したくないときに余分な事を話さなくてすむし、引きこもれるし、やはり好きな仕事です。

次こそ辞書ネタを書きたいと思います。

ではでは。

石渡

ウェブの英語辞書あれこれ1 Weblio vs アルク

こんばんは。

石渡です。

昨日は、6年前の3月に、NYで見上げた大きな月を思い出していました。

愛をもって、命に感謝して、今日も、これからもこの生を全うしたい、

ということをずっと思っていました。

さて。翻訳の仕事の合間に、この週末も書こうと思いました。

今日のテーマは英語辞書について。

今や紙の辞書ってなかなか見ませんね。

同じ語源の言葉がいっぺんに、目で見えるので
語彙を増やすときには紙の辞書が一番良いと思います。

しかし、調べ物をするときに、今やスマホがあれば簡単に英語辞書をネット上で使用出来ますので、わたしが好んでよく使う辞書を、目的別に以下まとめていきたいと思います。

発音なら、辞書自体は保守的なWeblio

ejje.weblio.jp

Weblioさんは殆どの言葉に発音のクイック再生ボタンがついています。

発音記号と音節もしっかり書いてあります。

耳で聞いて学習するタイプの人にはとてもおすすめ。

意味は、少し固めの訳が多いので、固い訳をしたいときにはおすすめですが、

カジュアルな口語訳をしたいときには、少し難しいかもしれません。

しかし、語源とかも通常の辞書のようにしっかり記載されているので、

アカデミックやビジネス文書で使用するには、Weblioさんがおすすめです。

【今、現在の英語のニュアンスならアルク

eow.alc.co.jp

アルクさんはカタカナの発音を記載してくださっていますので、目で見て学ぶタイプの人はこっちがおすすめ。

アルクさんの辞書が何よりいいのは、例文・言い回しが本当に今現在よく使うものが沢山あって、ほぐれた口語に訳されていることが多いこと。
生きた英語を学ぶのに、とっても良いと思います。

今日はそんなところです。

次は、英英辞書、シソーラスなどの紹介をします!(^^)

石渡

Resilience レジリエンス、それは柳の様な強さ

こんにちは。

暖かくなってきて、

色々仕事も少しずつ忙しくなってきました。

忙しい方が、自分の豊かな時間にも気づけるし、忙しいの好きです。

さて。

今IT系の翻訳を久々にやっているのですが、

resilient という単語を、たまに見かけます。

形容詞だとresilient

名詞だと resilience レジリエンス

IT業界では、このレジリエンス

障害が発生した際にも、元の状態や機能に回復してのける力を指します。

この同じ言葉が、精神医学の現場でも使われています。

そんな resilienceで 意味を引いてみたいと思います。

今日はアルクより。

eow.alc.co.jp

大きくまとめると

1)回復する力

2)弾力・元に戻ろうとする力

 

が意味としてあります。

なので、精神医学の現場では、ストレスなどを受けても回復する力のことを指すようです。

2017年3月時点、カタカナでレジリエンスGoogle 検索すると、

この精神医学の意味の方がおおいですね。

何が来ても鋼のようにびくともしないのをタフというなら、

柳のように風が吹いてもまた元に戻るしなやかさをレジリエンスというようです。

ちなみに、色んな訳がありますが

レジリエンス=しなやかな強さ

という訳がインターネット上を見ているとあって、

私は個人的に好きです。

結局元の言葉の持つイメージ、色、香りを伝えるのが訳なので、

型どおりの訳じゃあ、翻訳の隙間に埋もれるものがありますよね。

きちんと伝わってくるととても嬉しいです。

写真はうちの柳。

一年前の正月飾りで、金色に塗られて、輪っかにくまれていたのをほどいたら

根が生えて来たので、鉢に植えました。

柳は縁起わるいから捨てなさいと言われたけど、

この生命力を見ていて、春の芽吹きの力強さ、晴れがましさを見ていて

とてもじゃないけど、縁起悪いものには思えない私でした。

あっぱれ!

では。

週末中にまた一本くらい書きたいと思います。

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アップル、アッポー、ェアッポゥ。 【母音いろいろ æ 編】

こんにちは。こんばんはか。

石渡です。

昨夜から確定申告をやっています。

ちょっと逃避もかねて今日も書きます。

アップル社のマシンで入力していて、

ずーっとりんごのアイコンが画面の左上に出ているのを見ていて、

唐突に今日は発音のことを書こうかなと思いました。

動画とかも取り入れて行きたいのですが、とりあえずは

文字だけでどこまで伝えられるかを見ていきたいと思います。

発音に関しては、とても言いたいことある。

何故かというと、わたしたちは沢山の外来語から取り込まれたカタカナ語って

無理矢理50音にあててるから、本当は発音しない母音もいれられちゃってますね。

でもさ、通じないじゃないですか?カタカナ発音って。

で、通じないとめげますよね。

わたしはめげました。

だって。

頑張って英語勉強してて、

あ、これ知ってる単語!って日本語話さない人に一生懸命英語で言って、

何が一番くじけるか。

それは、

「Ha-hn?(はぁーん?)」

と、めっちゃでかい声で聞き返される、ことじゃないでしょうか?

あの欧米人の反応、

日本語の

「… え?」 

って息をのむような聞き返し方に慣れてると

相当びっくりすると思うんです。

そんな私も、渡米してすぐの19の娘さんのころ、

本当にLとRもちゃんと聞き取れても、舌で使いわけられなくて。

はぁ?が飛んでくるたび、心臓縮んで、ガラスのハートが何度割れたか。笑

でも、負けず嫌いのせいか、

割れたハートを何度もセロテープでくっつけて、

発音もむちゃくちゃ練習してたら、

大分頑丈になってきたのではないかな、と思います。

32歳の今でこそ、

「やっぱり歌もうたうから耳いいんでしょ」

「長年海外居たからっしょ」

とか言っていただく事も増えたけど、違います!

日本にいても、トレーニングすればできます。

筋トレやヨガを続けられるならば、英語の発音だって練習できると思う。

そして、19の私だって出来たから、

皆もやれば絶対完全に訛り抜けなくても、

普通に通じる英語を話せるようになると、信じています。

そんなわけで。。

今日はあらためて

APPLE

を一緒に見つめて下さい。

APPLE

アップル。

カタカナ見ると、なんか母音いっぱいありそうですよね。

そこでウェブリオさんに出てきてもらいましょう。

ejje.weblio.jp

上記ウェブリオさんより発音記号を引っ張ってくると

ˈæpl

こうあります。

æ は発音記号の母音。

母音は、あいうえおみたいな、カ行とかラ行でも、何にでも入っている音のこと、です。

そして、日本語は母音はあいうえおの5個だけ、とされていますが、

英語の母音は、数え方に寄っては26個、もっとざっくり分けても

だいたい10個くらいはあります。

その種類はおいおい触れるにしても、

apple は æ の音だけが母音です。

PLは子音だけです。

でも、アップルと言うカタカナをまたローマ字に変換すると

APPULU

と、PとLの後ろに本当は存在しない母音をいれちゃってるのです。

そして、本当はない母音をいれてしまうがために、

日本語っぽい、あまり抑揚のないカタカナ発音ができていくのですね。

そうなると、2016年にすっかりなじんだPPAPのピコ太郎さんみたいに、

アッポーのがむしろ通じます。

が、それじゃPPAP歌えば済んでしまうので、

今日はもう一つ上を目指しましょう。

æ の母音の音ですが。

æ 発音は、え、を言う口の形で、あを言う!

えとあの合いの子です。

形もa e くっつけた感じに見えますでしょ?

なので、この音をどうしてもカタカナにしたかったら

ェア くらいがちょうどいいです。

アだけじゃ半分足りないです。

そして子音しかない pl

P「ぷっ」と思わず吹き出したときの、ぷっ

L は溜息つきながらこれにベロをちょっと前歯につけて、おしまい。

えー、ほんとにそんなんで発音なるかな?

と思いますよね。

そんなわけ一息で言ってみましょう。

APPLE

どうでしたか?

どっちかっていうと、ェアッポゥ、ェアップゥ

みたいな音になったんでないでしょうか。

あらためて答え合わせでウェブリオさんのページに飛んでみてください。

appleの意味 – 英和辞典 Weblio辞書

クイック再生ボタンを押すと音声が聞けます。

カタカナを当てはめ続けると、どうしてもネイティブの発音との誤差はありますが、

アップルが誤差40パーセントくらいだったら(余分な母音の分)、

ェアッポゥとかは誤差20パーセントくらいまで減らせます。

そして、最終的に æ などの発音記号をだんだん見慣れておぼえていくことで

誤差を10パーセントくらいまで減らせるんじゃないかな?と思います(^^)

発音記号、こんな感じで学生のころは流してしまった人も、

是非出会い直してみてください(^^)

私もどんどん触れていってみたいと思います。

今日はそんなかんじ。

確定申告しあげてきます!

去り際に

Thank you のa も 発音 æ だな、とふと思いついてしまう

石渡より。

【お知らせ】中一レベルから、もう一回!出会い直す英語レッスン を始めます。

あーあ。今年こそ英語できるようになりたいな。

今の仕事や自分の趣味でも、英語が話せたら、もう少し書けたら、聞き取れたら、

世界が広がるだろうな。

インスタとかでも英語で発信したいな。

映画も字幕なしで見れたらいいな。

でも、自分には無理だなあ。

中学生の時、授業のある時点から、もやもやしちゃって、

その後は何となくテスト勉強を乗り越えるのは出来ちゃったけど、

正直何がわからないか、よくわからない。

TOEICのスコア伸ばすなんて目標以前に

流行りの英語教材買っても、そのよくわからないもやもやで結局何度も挫折したし、

ネイティブの英会話の先生には細かなニュアンス質問しにくかったし、

発音もめっちゃカタカナ英語だから、英会話クラスで通じなくてしょげたんだっけ…

そもそもスペルを見ただけで発音するの難しいしなぁ。

リスニングだって、RとL聞き分けられないし、

英語、いつか出来るようになりたいけど、無理かなあ…

もしあなたがこんな風に思っていたら、

胸を張って、この《中一レベルから、もう一回!出会い直す英語レッスン》
おすすめします。

教えるのは、わたくし石渡悠起子でございます。

日本語で18歳まで生まれ育ち、大学生活五年、その後現地で働きながら音楽活動をする、という在米生活9年を経た後、日本へ帰って来ました。
ネイティブではありませんが、TOEICも初回受験で990点満点でした。(2011年当時。)

今は翻訳と歌の仕事で、英語を使って仕事しています。

気づいたらバイリンガル脳になる、幼少期から英語環境にいた帰国子女ではなく、ほぼ成人してから、後から本気で英語を学んで、そしてそれを講師業だけでなく、別の仕事に使って生きてきたからこそ、日本語で丁寧に、生徒さんと一緒に、英語のわからないもやもやを、紐解くお手伝いをできるんじゃないんかな、と思っています。

与えられた教材を1レッスン、ノルマのように進めていくのではなく、
あなたのペースでわかるまで、じっくり進めていきます。

なぜならば、一つ理解できれば、次へ。

そしてまた次へ、と言うように、

リスニングも文法も理解は、どんどん積み木のように積み上がっていくのです。

少しずつスピードも加速しながら。

そうして、順調な学習ペースが身についたならしめたもの。

巷の教材や英会話教室でも、自分なりに学習を続けていけるペースを作るまでの

土台作りをお手伝いできればと思います。

【こんな人におすすめ】

  • 英語の何がわからないか、わからない…
  • 英会話教室に行くには、わからなすぎて気後れして、とてもじゃないけど無理。
  • ネイティブの先生に習ってみたけど、細かなニュアンスが聞き出せず、もどかしい思いをした。
  • 今年こそ英語を上達を!と思い何度も教材を買ったけど、細かなニュアンスがわからなくて途中でやめてしまった。
  • 文法の名前についている日本語が、全然ぴんと来なくて、そこで理解が止まってしまった。
  • 市販の英語教材の例文の和訳が不自然な日本語で、結局いまいち英語を日本語のように深いレベルまで落とし込めなかった。
  • リスニング力をアップさせて、まずはRとL聞き分けたい
  • 英語で会話していて、何度も相手に聞き返されて自信をなくした事がある。

【出来るようになること】

  • わからない、を一つずつ「わかった!」に変える。
  • 発音とリスニングを同時に練習することで、英語耳を育てながら、英語の発音する口・唇・舌を鍛えていく
  • 個別レッスンで、講師やスクール都合のペースでなく、自分のペースで理解をじっくり深めていく
  • 日本語で、細やかに英語の文法、言い回しのニュアンスの理解を深める
  • 難しく見える文法の名前にこめられた背景も紐解くことで、ただの文法暗記ではなく、より深く、体感レベルで英語を理解する。
  • どうでもいい英語の例文と機械的な直訳の和訳ではなく、生徒さんの仕事や趣味などに合わせた自然な例文を、個別に一緒に作っていくので、より自分の生活の中で、実際に英語を使う準備ができる。
  • レッスンを進めていった後に、いずれ自主的に勉強を続けていけるよう
    自分に合った学習スタイルを見つけられるようになる。

「英語を学ぶ」が目標でなく、
「英語を学んで、その先で、実際に英語を使って自分の世界を更に広げたい」

そんな風に一歩先まで見て、自立して英語と付き合っていける道筋を作りたい方からのお申し込み、お待ちしております。(^^)

【コース詳細】

中一レベルから、もう一回!出会い直す英語文法レッスン

  • 一回110分(+途中10分休憩) × 月4回または月2回
  • 個室での完全個人レッスン

《場所》

横浜・渋谷・新宿の貸し会議室/リハーサルスタジオ

または

田園都市線たまプラーザのプライベートスタジオ
(渋谷から急行で約20分。駅から徒歩5分)

※その他ご希望のエリアあればお問い合わせください。

《料金》

月謝制

月4回  40,000円 (一回あたり10,000円・貸し会議室/スタジオ代込)

月2回  22,000円 (一回あたり11,000円・貸し会議室/スタジオ代込)

*月ごとであれば、レッスン回数は変更可能です。

《お支払い方法》

銀行振込決済

  • 初月に限りお申し込み後三日以内にお願いいたします。もしお申し込み日が開始希望日の三日以内の場合、開始希望日の前日までにお振込くださいますようお願いいたします。)
  • 前月末までに銀行振込でお願いいたします。
  • お申し込みフォーム送信頂いた後、メールにて口座情報をお送りいたします。
  • お振込手数料は生徒様がご負担くださいますようお願いいたします。

キャンセルポリシーなどもきちんと設けておりますので、
お申し込み完了時点でご説明いたします。

【体験レッスン】

初回に限り、希望者の方には60分の体験レッスンを、渋谷または横浜のカフェ、もしくはたまプラーザの個人教室(駅徒歩五分)で実施いたします。

《体験レッスン詳細》
費用3600円。

日程の調整後、事前に指定口座へのお振込をお願いいたします。

お振込の確認をもって、予約完了となります。

体験レッスンは60分のうち40分レッスン、20分はどんな事を学びたいかおたずねする面談となります。

カフェなどでの飲食代は各自負担になります。その他希望エリア等あればお申し込みフォームのコメント欄にご記入お願いします。

本レッスンとは違い、開かれた場所での実施になりますが、

実際にどんなレッスンなのか体験してみてから始めたい!という方、
是非こちらもご利用ください。

☆  ☆  ☆

皆様のお申し込み、お待ちしております!

レッスンお申し込みはこちらから↓

https://ws.formzu.net/dist/S15943235/

体験レッスンのお申し込みはこちらから↓

https://ws.formzu.net/dist/S38489523/